【10分で設営できる!】サーカスTCの設営方法を写真付きで解説します

サーカスTC キャンプ初心者

人気テントである「テンマクデザイン・サーカスTC」

私がキャンプを始めた2018年頃から、キャンプに行く度に1度は目にするテントです。それだけユーザーが多い分、メリットがたくさんあるんですよね。

そんな数あるメリットの中でも私がいいなと感じている部分は、「設営のしやすさ」です!

今まで、30回以上サーカスTCを設営してきた私が、慣れれば10分で設営できる方法を、写真付きで分かりやすく解説していきます!

サーカスTC購入で迷っている方へ、参考になれば嬉しいです!

サーカスTC設営方法

設営場所を決める

まずキャンプサイトを決める際に注意したいのは、テントの大きさです。

テンマクデザインの公式サイトをみると、サイズは最大420㎝ですので、さらに張り縄(ガイロープ)を張るとなると500㎝程になります。結構大きいですよね。(笑)

区画サイトであれば、サイトの大きさを調べておくと安心です。フリーサイトなら、他のキャンパーさんに迷惑が掛からないよう、スペースを考える必要があります。

設営ガイドを準備する

設営場所が決まったら、まずは同封されている設営ガイドを取り出します。

サーカスTC 設営ガイド

広げると5角形になっているのが設営ガイドです。その他に黒色のヒモと赤色のテープがついたペグも取り出します。

赤テープ付きペグ

黒いヒモの片側にあるハトメに赤テープ付きペグを通して、設営ガイドの真ん中の穴に打ち込みます。ペグの3分の1程度打ち込めば十分です。

この時の注意点として、赤テープ付き以外のペグを使うとペグの径が異なる為、設営ガイドと黒いヒモのハトメに引っ掛かり抜けなくなります。スノーピークのソリッドステークを使ったら、見事に挟まって抜けなくなりました。(笑)

なぜ径が違うのかよくわかりませんが、統一してほしいです。

ペグを打つ

設営ガイドの角に沿って、黒いヒモをピンと張りその先にペグを打ち込みます。ヒモをズラす際に設営ガイドが動かないように、注意しましょう。

テントを立てた際に、チャックが閉まらなかったり形がいびつになってしまいます。

ペグは、中心に対して外側に傾けて打つようにします。こうすることで、中心から引っ張られる力に対してペグが抜けにくくなります。

ペグは半分程打ち込んでおけば十分です。後で増し打ちや位置調整がしやすいようにするためです。

今回はスノーピークのソリッドステーク30を使用していますが、付属のペグでも大丈夫です。

5本のペグを打ち終わりました。この時に明らかにキレイな5角形でなければ、やり直しましょう。

テントを広げ、ペグを引っかける

収納袋からテントを取り出し、広げます。

テントの端にアジャスターがついているので、それをペグに引っかけます。アジャスターはあらかじめ緩めておきましょう。テントを立てた際に、張り具合にムラができてチャックが閉まらなくなります。

注意点として、サーカスTCは入り口となるチャックが2つあります。入り口となる部分を正面に持ってくるように、引っかけるようにしましょう。テントを立ててから気づくと絶望します。(笑)

テントの先端となるところにベンチレーションが2か所ついているので、開くようにマジックテープを付けておきます。テントを立ててからでは、とても届きませんので注意してください。

ポールを連結してテントを立てる

ポールを連結します。中のコードが伸びて切れてしまわないよう、真ん中から連結していきます。

ランタンハンガーがついている部分が上側となります。

入り口のチャックを開けて、テントの頂点となる部分(赤丸箇所)にポールを当てます。それ以外の場所にポールを当てると、テントが破れてしまう恐れがあります。

そのまま突き上げるようにポールを立てていきます。ポールはなるべくテントの中心に来るよう、調整しましょう。遠くから見るとわかりやすいです。この瞬間が一番ワクワクしますね!

アジャスターを引っ張る

アジャスターを引っ張って、テントに張りを持たせます。一か所だけ一気に引っ張ると他の箇所がうまく引っ張れなくなるため、対角で少しづつ引っ張っていきます。

この時、入り口のチャックを閉めておくと、寝る時に閉まらない!なんてことがなくなります。無事に閉まったらペグを増し打ちしていきます。

過去にチャックが完全に閉まっていないまま寝て、寝ている時にイタチに侵入されゴミを荒らされた経験があります。

ガイロープ(張り縄)を張って設営完了

正直アジャスターを張っただけで十分張りは持たせることが出来ます。風が強くない日は、ガイロープをわざわざ張る必要は無いです。

ガイロープを結ぶ際は、「もやい結び」という結び方がオススメです。頑丈でほどけにくく、簡単に輪っかが作れるからです。

もやい結びのやり方については、こちらの記事で詳しく解説していますので参考にしてみてください。

ここまでの私のタイムは8分でした! 普通のドームテントでは、こんな好タイムは出ません。(笑)

荷物を配置して、設営完了です! 別でポールを買って、入り口部分を立てればタープ代わりにもなります。

サーカスTCはユーザーが多い分、いろんなアレンジができる魅力的なテントです!ぜひ自分なりのオリジナルな張り方を見つけてみてはいかがでしょうか!

撤収方法はコチラの記事をチェックしてみてください。

それでは良きキャンプライフを!

コメント

  1. […] […]

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