
ソフトクーラーって持ち運びは便利だけど保冷力は大丈夫なの??
みなさんこんな疑問お持ちではないでしょうか。たしかにソフトクーラーはコンパクトになる分、断熱材の量が減って保冷力が劣る傾向があります。
でも実際のところどうなの??っていうことで、
今回はそんな疑問に答えるべく、ソフトクーラーの中でも代表的は「シアトルスポーツ」のソフトクーラーを使って、保冷力を検証していきたいと思います。
シアトルスポーツのソフトクーラーについてはコチラの記事でレビューしていますので、気になる方は見てみてください。
今回検証するソフトクーラー

シアトルスポーツ シアトルクーラー25QT
カラー : レッド、イエロー、ブルー
スペック : ●重量/1496g ●容量/23.6ℓ ●RF溶着加工 ●ヘビーデューティー19オンスビニール素材 ●内部防水加工 ●Made in USA
サイズ : H20.3×W48.2×D27.9cm
マテリアル : 本体:19オンスビニール素材 ウェビング:ポリエステル
生産国 : USA
出典:A&F
実際に検証してみる
室温約25℃の部屋で、検証します。

500mlのペットボトルに水を入れカチカチに凍らせたものを用意。

実際の使用環境に寄せる為、保冷剤を1つ入れておきます。
使用する保冷剤は、ロゴスの氷点下パックLです。この保冷剤はほんとに最強で、ビールを一緒に入れたら凍ったくらいです。(笑)

クーラーは直置きせずに、アイアンラックの上に乗せておきます。
それではしっかりクーラーのチャックを閉め切って検証開始です。実際の使用環境から推測して、1時間に1回開け閉めを行い、ペットボトルの状態を確認します。
全ての氷が解け切ったら、検証終了です。
・1時間後

少し表面の氷が解けていますが、まだまだ大丈夫そうです。
・3時間後

外側の氷がだいぶ解けてきました。まだ芯の部分はしっかり凍っています。
・5時間後

中まで解けてきて、氷がか細くなってきました。
・7時間後

中の白い部分がまだ氷の状態です。もう7割ぐらい解け切っています。夏場だったら、もうとっくに解け切っているでしょう。
・9時間後

いよいよ9割程が解け切っています。そろそろ限界かな?
・10時間後

完全に解け切ってなくなりました。見たときにはすでに無かったので、9時間半程で解け切ったと推測されます。
検証結果
- 室温約25℃
- 保冷剤1つ
- アイアンラックの上
- 1時間に1回開け閉め
- 500mlペットボトル氷
上記の状況で約9時間半で完全に解け切りました。
この結果から考えるとおすすめの使用シーンは、
- デイキャンプ
- 夏場以外の1泊キャンプ
- 野外のイベント(運動会等)
これらの使用シーンであれば、この保冷力でも問題なく使用できると思います。
一応私は、このシアトルクーラーのみで夏場のキャンプを乗り切っていましたので、使えないことは無いかと思いますが、安全面を考えるとオススメはできません。(笑)
朝まで氷の状態を保ちたいのであれば、別にハードクーラーを検討した方が良いですね!
それでは良きキャンプライフを!!